宅建の通信講座を比べる:9講座の費用・質問・返金条件と、独学とどちらが合うか

宅建の通信講座が用意してくれるのは、「何をどの順でやるか」と「分からない所を聞ける先」です。勉強の時間は減りません。講義を見る時間のぶん、むしろ増えます。ですから、講座を選ぶ前に、独学で止まりそうな理由が「順番が決められない」「聞く先がない」なのか、「時間がとれない」なのかを分けてください。時間の問題なら、講座では解決しません。

講座を比べるときは、受講料だけでなく、質問できる回数、紙のテキストが付くか、いつまで見られるか、返金やお祝い金の条件を同じ物差しで見ます。この記事では、9つの講座をこの項目で並べました。数字はすべて、各講座の公式サイトで2026年(令和8年)10月15日に確かめたものです(価格は税込)。価格やキャンペーンは変わるので、申し込む前に公式ページで確かめてください。

なお、10月18日の試験を受ける人は、今から講座を足さないでください。今の問題集の✕と△を解き直す時間のほうが、本番の点につながります。この記事は、令和9年度の試験を受ける人に向けて書いています。

独学と通信講座、自分にはどちらが合うか

宅建試験は、講座を受けることが受験の条件ではありません。独学で自分で決めることは、教材・勉強の順番・計画の3つです(くわしくは宅建を独学で受けるには)。通信講座は、このうち教材と順番を決めてくれて、計画の枠(カリキュラム)も用意してくれます。それに、質問と、添削や模試の締め切りが付きます。

一方で、講座が肩代わりしないものがあります。基本書の範囲を一通り学び、問題を何度も解き直す時間です。当サイトは、勉強の時間を「基本書の単元の数×1単元の時間×回す回数」で見積もり、週にとれる時間で割る方法をすすめています(宅建の勉強期間・勉強時間)。講座を選んでも、この計算はそのまま残ります。

止まりやすい所ごとに、独学での手当てと、講座が役に立つかを並べました。

止まりやすい所独学での手当て講座は役に立つか
何から、どの順でやるか決められない独学の記事の順番(宅建業法から)に従う役に立つ(カリキュラムがある)
本を読んでも分からない所が残る条文や、別の本の同じ単元を読む役に立つ(講義と質問)。質問の回数を見る
1人だと計画がすぐ崩れる週の時間を先に決め、遅れを休日で直す添削や答練の締め切りがあれば、少し助けになる
勉強の時間そのものがとれない週の時間の組み方を見直す役に立たない(講義を見る時間が増える)
はじめの予算が少ない基本書・分野別過去問・一問一答の3冊(8,000円台)安い講座は、月1,000円台の定額か、一括1万5千円前後から

講義を見る時間も、勉強の時間に入ります。たとえば資格スクエアの講義は合計約82時間(予定)、スタディングの基本の講義は約40時間です。週に机で11時間とれる人なら、82時間は、その週の時間をすべて講義にあてても7週あまりかかる量です(当サイトの計算)。講義のあとに問題を解き直す時間まで、週の計画に入るかを先に確かめてください。

迷うなら、まず2週間、基本書と分野別の過去問題集で進めてみるのが当サイトのすすめです。1単元を読んですぐ問題を解き、止まった所と理由をメモします。理由が上の表の1〜3行目なら講座を考え、4行目なら講座より先に時間の組み方を直します。予算に合わせた本の組み合わせは宅建の参考書(テキスト)・問題集の選び方にまとめています。無料で試せる講座もあります(たとえばオンスク.JPには、初回の動画と初級の問題だけ使える無料プランがあります)。

この記事の比べ方:同じ項目を、公式に書いてある範囲で

並べたのは、令和9年度の試験を受ける人が申し込める通信講座のうち、公式サイトで中身を確かめられた9つです。どの講座も、比べる項目は同じです。

  • 受講料:税込。コースが多い講座は、はじめて学ぶ人向けの主なコースだけを載せました。キャンペーン価格は期限も書きます。
  • 講義:動画の長さの合計が公式に書いてあれば、その時間。なければ、書いてある範囲(回数や1回の長さ)。
  • テキスト:紙で届くか、画面で見るか。
  • 問題演習:過去問・答練(講座がつくった練習問題)・模試。
  • 質問:できるか、何回までか。
  • 受講期間:いつまで見られるか、いつまで指導を受けられるか。
  • 返金・お祝い金:公式に書いてある条件のとおりに。
  • 公式の数字:合格率や合格者数。何を分母にした数字か、何年度かとセットで。

表の並びは、各講座のいちばん安いコースの、キャンペーンを除いた受講料のおおよその順です(四谷学院は分割払いの例に書かれた価格で置いています)。良い順ではありません。順位も付けていません。「確かめられず」と書いた所は、公式ページで見つけられなかった項目です。その講座にないという意味ではないので、気になる人は公式ページか問い合わせで確かめてください。日建学院も調べましたが、確認した日に、公式サイトに令和9年度向けのコースと受講料が載っていなかったので、表に入れていません。

受講料と受講期間を比べる

講座コースと受講料(税込)受講期間
オンスク.JPウケホーダイ(定額で全講座):月1,078円か月1,628円。12か月パック18,557円月額は自動更新。一括は6・9・12か月
スタディングミニマム14,960円、スタンダード19,800円、コンプリート24,800円(冊子付は5,000円高い)2027年10月31日まで(2027年度版)
フォーサイトデジタルプラン19,800円、バリューセット2は58,800円(10月27日までの6,000円引き後。送料別)2027年度の本試験の前日まで
アガルート入門カリキュラム:ライト54,780円、フル107,800円公式の日程表に、入門総合講義の視聴期限「2027/10/31」
四谷学院分割払いの例に「キャンペーン適用価格62,800円」とある(一括の価格は画像で読めず)標準6か月。サポートは教材が届いた日から2回目の試験まで
ユーキャン一括64,000円(分割は総計64,740円)標準6か月。足りない場合は翌年の試験月まで指導
資格スクエアコンプリート講座:製本なし66,000円、あり77,000円(11月30日までは20%引き)視聴は2027年10月末日まで
LECパーフェクト合格フルコース〈通信〉148,500円(11月末までは111,380円)学習期間8〜11か月。視聴期限は確かめられず
TAC総合本科生SPlus(Web通信)200,000円(10月31日までは160,000円)。入会金10,000円が別に要る場合ありWeb講義フォローは2027年10月31日まで

価格の幅は、月1,000円台の定額から、20万円(入会金は別)まであります。安い講座は、動画とWebのテキストが中心です。高い講座は、紙の教材、答練・模試の回数、講師への質問が厚くなります。どちらが得かではなく、自分が独学で止まりそうな所に、その講座の厚い部分が当たっているかで見ます。

注意が3点あります。オンスク.JPと四谷学院は、確認した日の公式ページに、令和9年度の試験向けの版かどうかが書かれていませんでした(オンスク.JPの宅建講座は、講座開講・改訂日が2026年6月4日で、「最新の本試験の内容に一部未対応となる場合がございます」との注意書きがあります)。四谷学院は、一括の価格が画像で示されていて文字では読めなかったので、分割の例に書かれた価格を載せています(月2,980円×24回、初月4,320円の例)。TACは、TACの会員番号を持っていない人に入会金10,000円が別にかかります。申し込む前に、合計の金額と、どの年度の試験向けかを確かめてください。

ユーキャンは、2027年度の試験に向けて教材を改訂中で、発送は10月下旬ごろの予定とされています。スタディングの2027年度版の講座は、2026年10月中旬から2027年10月にかけて順に公開される予定です。申し込んですぐに全部がそろうわけではない講座もあります。

講義の長さとテキストの形を比べる

講座講義テキスト
オンスク.JP全150回・約21.5時間講義の音声とスライドをダウンロード。紙の冊子の記載なし
スタディング超入門と基本講座で約40時間。コンプリートは解き方講座を足して約56時間(2026年度版の仕様)WEBテキスト。冊子付版は紙4冊(2027年2月下旬から順に発送予定)
フォーサイト1単元は最大15分以内。合計の時間は確かめられずデジタルプランは画面だけ。バリューセット2は冊子(基礎4冊・直前2冊)とデジタル
アガルート合計の時間は確かめられずデジタルブックは申込当日から。製本テキストも科目ごとに順に届く(日程表による)
四谷学院アニメ形式の動画、合計約14時間(1回約10分)フルカラーの紙のテキスト(冊数は確かめられず)
ユーキャン動画講義あり。本数・時間は確かめられず紙(基礎テキスト3冊・実戦テキスト3冊ほか)とデジタル
資格スクエア合計約82時間(インプット約67・アウトプット約9・直前約6。予定)PDF。製本ありのプランは紙3冊(12月以降に送付予定)
LEC全58回、1回2時間30分(模試解説と直前講座は1〜2時間)出る順宅建士合格テキスト3冊、ウォーク問過去問題集3冊ほか
TAC全65回。1回の時間は確かめられず紙(基本テキスト4冊・過去問題集4冊・レジュメほか)とデジタル

講義の長さは、短いほど良い、長いほど良い、というものではありません。短い講義は、すき間時間に見やすいかわりに、分からない所は自分で本や条文に戻って補います。長い講義は、説明が細かいかわりに、見る時間を週の計画に組み込む必要があります。スタディングの2027年度版の講座数や講義時間は、2026年度版から変わる場合があると書かれています。

テキストの形は、勉強のしかたに合わせます。書き込みながら覚えたい人、机で本を開いて問題集と行き来したい人は、紙が届くコースを選びます。紙が付くコースは、同じ講座の画面だけのコースより高くなります(スタディングは5,000円、資格スクエアは11,000円の差)。スマホだけで進めたい人は、画面で読めるコースで足ります。ただし、講義を見ると分かった気になりやすいので、見たあとに問題を解く時間を別にとります(読むより「思い出す」ほうが覚える)。

問題演習と質問の回数を比べる

講座問題演習(過去問・答練・模試)質問
オンスク.JP練習問題628問、実力テスト質問の制度の記載なし
スタディングスタンダード以上に13年分の過去問(63回)・セレクト過去問(300問以上)・模試(コンプリートは3回、スタンダードは1回)。ミニマムはなしコンプリートは10回分。ほかのコースは別売(1回1,500円など)
フォーサイト過去問講座(問題集5冊・再現問題集)、模試1回分デジタルプラン10回、バリューセット2は制限なし
アガルートフル:過去問解説・過去問答練5回・直前答練・模試。ライト:過去問解説・模試ライト10回、フル30回
四谷学院演習トレーニング約2,000問、添削3科目と修了模擬試験、過去問は直近5年分メールで相談。回数の上限の記載なし
ユーキャン本試験問題と解答解説、添削7回(うち1回は模擬試験)、WEBテスト1日3問まで
資格スクエア過去問14年度分(予定)、模試2回分上限100回
LECウォーク問過去問題集、演習の講座(3回と15回)、模試6回「教えてチューター」。回数は確かめられず
TACミニテスト26回、重要過去問演習13回、答練11回(基礎4・直前ハーフ3・直前4)、全国公開模試質問メール。回数は確かめられず

問題演習で見るのは、過去問を分野ごとに解けるかと、本番と同じ50問・2時間の形で解く機会が何回あるかの2つです。分野ごとの過去問は、講義を見た単元をすぐに解いて思い出す練習になります。50問の形の模試は、時間配分の練習と、初めて見る問題での力の確かめに使います。模試が少ない講座でも、各社の公開模試を別に受ける方法があります(模試の使い方は教材の選び方の②に書いています)。

質問は、独学で止まりそうな人ほど回数を見る項目です。10回だと、範囲の広い権利関係(民法など)で使い切ることもあります。回数に制限がない講座や、1日3問のように日ごとの上限の講座もあります。答えを待つ間は、止まらずに次の単元へ進めておきます。

講座を使っても使わなくても、点を伸ばすのは問題を解き直す回数です。このサイトの宅建の○✕ドリルは無料で使えるので、講義を見た単元の確かめに足すこともできます。

返金・お祝い金の条件は、どこを読むか

講座返金・お祝い金(公式の条件)
オンスク.JP記載なし
スタディングお祝い:合格し、アンケートと合格体験談を出すとデジタルギフト3,000円分(2027年12月31日までに連絡)。返金の制度の記載なし
フォーサイトお祝い:デジタルプラン3,000円、バリューセット2は10,000円(アンケートと顔写真付きの合格体験記)。不合格のとき:バリューセット2は翌年のデジタルプラン無料、バリューセット3は全額返金(条件は下)
アガルートフルだけ:合格すると、全額返金(税抜の価格)か、お祝い金1万円。ライトは対象外
四谷学院教材が届いてから8日以内なら返品できる(返送料と振込手数料は自分で負担)。お祝い金の記載なし
ユーキャン教材が届いてから8日以内なら返品できる(返送料は自分で負担)。お祝い金の記載なし
資格スクエアお祝い金5,000円(合格体験記への協力など)。ただしページの注記は「令和7年度試験合格者が対象」のまま。返金の記載なし
LEC確かめたページに記載なし
TAC確かめたページに記載なし

返金やお祝い金は、「合格したら」「不合格なら」の前に、条件を最後まで読む項目です。公式に書かれている条件を、そのまま並べます。

  • フォーサイト(不合格のとき):バリューセット2の「翌年のデジタルプラン無料」は、すべての確認テストで80点以上、学力テストで受験者の上位56%以内、受講期間内に受験票を出すこと、が条件です。バリューセット3の全額返金は、すべての確認テストで100点、学力テストで上位37%以内、受験票と本人確認書類を受講期間内に出すこと、が条件です。個人の申込だけが対象で、本試験を受けなかった場合は対象外です。バリューセット3の2027年試験対策の受講料は、確認した日に公式ページで読み取れませんでした。
  • アガルート(合格したとき):全額返金は、合格通知書のデータ、合格体験記、合格者インタビューへの出演がすべて必要です。お祝い金1万円は、合格通知書のデータと合格体験記が必要で、原稿料として源泉所得税を引いた8,979円をAmazonギフト券で受け取ります。体験記やインタビューは実名で広告などに使われ、あとで掲載をやめたいときは、受け取った額の返金と事務手数料30,000円(税別)がかかると書かれています。
  • 教育訓練給付との関係:国の教育訓練給付(受講料の一部が戻る制度)の対象と公式ページに書かれていたのは、ユーキャン、四谷学院、フォーサイトのバリューセット2、TACのWeb通信講座などです(アガルートは一部のカリキュラム)。フォーサイトの全額返金、アガルートの合格特典は、この給付と一緒には使えません。ほかの講座の対象かどうかは、この記事では確かめていません。

お祝い金や返金は、講座を選ぶ決め手にしないほうが安全です。条件の多くは、合格体験記やインタビューで講座の宣伝に協力することです。条件を満たす手間と、実名や顔写真が広告に出ることを受け入れられるかを、申し込む前に決めておきます。

公式の合格率・合格者数は、比べられるか

講座公式の数字何を数えた数字か
オンスク.JP記載なし―
スタディング2025年度の合格者1,230名合格体験記を出した合格報告者の数。合格率ではない
フォーサイト2025年度の合格率75.0%確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を出した人で計算
アガルート画像で掲載数字と条件を文字で確かめられず
四谷学院合格率の掲載あり年度と分母の記載が見つからず
ユーキャン2015〜2024年の試験で合格12,974名受講生アンケートの回答による(2025年8月時点)。合格率の掲載なし
資格スクエア令和7年度の受講生の合格率70.8%3つの講座の受講生の、受講生アンケートの結果による
LEC「合格者率」の掲載あり2024年度向けのコースで、全国公開模試をすべて受け正答率60%以上の人が対象。数字は文字で確かめられず
TAC確かめたページに記載なし―

数字の条件がばらばらなので、講座どうしを合格率で比べることはできません。たとえばフォーサイトの75.0%は、確認テストと学力テストの条件を満たし、受験番号を出した受講生が分母です。資格スクエアの70.8%は、受講生アンケートの結果によるものです。受講生全員を分母にした数字ではありません。条件の書かれていない数字は、この記事では載せていません。

試験全体の合格率は、機構(不動産適正取引推進機構)の発表で、令和7年度は18.7%でした。これは受験した人全員が分母です。講座の数字とこの数字を並べて「何倍」と読むのは、分母がちがうので当サイトはすすめません。

どんな人に、どの形の講座が合うか

ここでは講座の順位ではなく、「独学で止まりそうな所」ごとに、その部分が厚い講座を挙げます。同じ人に合う講座が複数ある場合は、受講料と、上の表の質問・テキストの欄で絞ります。

講義を聞いて順番を決めてもらいたい。予算は2万円前後まで

合う形:オンスク.JP、スタディング、フォーサイトのデジタルプラン。どれも動画とWebのテキストが中心で、スマホで進められます。質問は、オンスク.JPは制度の記載がなく、スタディングはコンプリートで10回分(ほかは別売)、フォーサイトのデジタルプランは10回です。合わない人:紙に書き込みながら覚えたい人。分からない所を何度も聞きたい人。この価格帯の講座は、質問が少ないか、別料金です。

紙のテキストで、机で勉強したい

合う形:ユーキャン、四谷学院、フォーサイトのバリューセット2、資格スクエアの製本ありプラン、TAC、スタディングの冊子付版。届く時期に差があります。スタディングの2027年度版の冊子は2027年2月下旬から、資格スクエアの製本テキストは12月以降の送付予定です。秋から始めたい人は、それまで画面のテキストで進めることになります。合わない人:通勤中のスマホだけで進めたい人。紙の分だけ受講料が上がります。

分からない所を、回数を気にせず聞きたい

合う形:フォーサイトのバリューセット2(制限なし)、資格スクエア(上限100回)、アガルートのフル(30回)、ユーキャン(1日3問まで)。合わない人:質問をあまり使わない人。質問の厚いコースは、その分高くなっています。法律の勉強をしたことがあり、条文を読めば分かる人は、質問の少ないコースで足りることもあります。

提出の締め切りや、本番の形の練習がほしい

合う形:添削の回数があるユーキャン(7回、うち1回は模擬試験)と四谷学院(3科目と修了模擬試験)。答練や模試が多いLEC(模試6回)とTAC(答練11回と全国公開模試)。合わない人:答練や模試を受けても、見直しの時間がとれない人。模試は、受けたあとの解き直しのほうに時間がかかります。締め切りだけがほしいなら、講座を選ぶ前に、独学に公開模試を足す形(教材の選び方の②)と受講料を比べてください。

独学で進める

合う人:上の表の「止まりやすい所」の1〜3行目に当てはまらない人。自分で計画を立てられる人。民法などを学んだことがある人。基本書・分野別過去問・一問一答の3冊で始められます。合わない人:2週間試して、何から手をつけるかで毎回止まる人。そのときは、講座を考える時期です。期間と週の時間から進め方の見通しを出すには、宅建試験:自分に合う進め方を選ぶを使ってください。

申し込む前に、公式ページで確かめること

  • どの年度の試験向けのコースか(令和9年度向けと書いてあるか)。
  • 受講料の合計(入会金・送料・紙のテキストの追加料金を含めて)と、キャンペーンの期限。
  • 質問の回数と、紙のテキストが届く時期。
  • 視聴・指導の期限が、令和9年度の試験の日まであるか。
  • 返金・お祝い金を考えるなら、その条件(体験記・インタビュー・写真)を受け入れられるか。

各講座の公式ページは次のとおりです。

今日からやること

  • 10月18日に受ける人:講座は足さず、今の問題集の✕と△を解き直す。
  • 令和9年度に受ける人:週に机で何時間とれるかを先に決める。講義の時間がその中に入るかを計算する。
  • 迷うなら、基本書と分野別の過去問題集で2週間進め、止まった所と理由をメモする。
  • 講座を考えるなら、止まった理由に当たる項目(質問・紙・締め切り)が厚い講座を2つまで選び、公式ページで受講料の合計と期限を確かめる。

このサイトで次に読むなら、宅建の勉強期間・勉強時間がおすすめです。講座を使うかどうかに関係なく、必要な時間を自分の数字で見積もる方法を書いています。講座を使わずに始める人は、宅建を独学で受けるにはから読んでください。

参考にした公式の情報(2026年10月15日確認)

価格・キャンペーン・条件は、確認した日の公式ページの表示です。変わることがあるので、申し込む前に公式ページで確かめてください。

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